3rd stage

独身アラサー女のひとり日記。毎日とディズニーと美容と猫と色々。

31.2

みなさんこんばんは。
お久しぶりです。
(見てる人いないだろうけど笑)

このブログは私の失恋経過観察日記でもあるので
今の気持ちを。

コロナが流行り、自宅勤務になって
考える時間も増えたのか
前より彼を(元彼ね)思い出す日も多く
苦しい日々が続いたりもしてました。

思い出がたくさんのこの家で
もし彼がいたらどんな生活だっただろうか。
支えあえていただろうか。なんて。

でも悲しむだけではなく気付きもあります。

付き合っていた頃の私の未熟さに
思いをはせています。(思いをはせるで表現あってるのか?はて)
今は前のように復縁は望んでません。
うーん、正確に言うとそりゃ戻りたい気持ちはあるけれど…(ここ私の気持ちの弱さね~)
絶対に戻ることはできない、戻るべきではないと思っています。

私たちの絆が深かったように
私たちの傷もとても深く、
決して数年で埋められるようなものではないからです。
いや、ここにはさ元彼のこと書いてないからどんなだよって思うと思いますが。
(ひまだったら書いちゃおうかなーどうだろ)
(まだ傷をえぐる作業かもしれない)
それだけ私は彼を傷つけた確信があります。
同時に傷つけられたこともあった、
私が彼にしたほどのことではないが。

私と彼の関係は決してプラスではなかった。
本当に+と+をかけて-になるような関係。
それに気付かないふりをしていた私と
気付いていたけど「責任」にがんじがらめにされていた彼。
彼の為に存在していた私と
私の為の人生を生きようとした彼。
うまくいくはずないよね(笑)
8年間。楽しかった、とても。
家族より家族で、親友より親友で、愛しくてたまらなかった。きっとお互い。
でもそれじゃだめだった。
それに先に気付いてくれたんだよね。
お互い、8年という数字にとらわれていたね。
彼は別れの時こう言いました。
「8年付き合ってる彼女がいる、ということが自慢だった。」
重すぎる8年を、終わらせてくれました。

だから別れた直後から一貫して変わらない感情がある。
それは感謝と反省。
別れたことは絶対に間違いではなかった、ということ。

ただ、まだきれいに前には進めない。
私はまだまだ未熟で、
彼が言うとおり不安定で、
人はそんなに簡単には変われないのだから。ね。


支離滅裂~(笑)
正直、まだ彼を愛している。
ばかみたいな表現だけど、愛がある。
それは無条件であり、見返りは求めていない。
だから彼がこの世界のどこかで生きていてくれたらいいのだ!(壮大なこと言うね~)
そしてできることなら、
幸せを感じられる日々を
すごせていますように。